つくばの良い品 直売店です

長~い冬ももうすぐ終わり? ずいぶんと寒い冬でしたね~(苦笑)。

鍋の季節ももう終わりかな。皆さん、以前、紹介した「冷凍きのこ」はお試しいただけましたか?

我が家でも、一段と旨みが増すため、すっかり定番となりました。

http://nakanokinoko.tsukuba-ibk.com/2010/12/post-10.html

 

今年の冬は、残念ながら、生しいたけが不足しているそうですが、そんな時は『干しシイタケ』の利用も良いようですよ。旨みの理屈は冷凍きのこと一緒です。『つくばの良い品』直販店の定番商品です。 『つくばの良い品』 直売店では、なかのきのこ園の干しシイタケをはじめとして、各種 Made in Tsukuba の品々を買うことができます。改札の外にありますので、電車に乗らない人も行けますよー。つくばセンター地区でお買物の際には、ぜひ立ち寄ってみては。

 

つくば駅前店s.jpg

 <つくばエクスプレス線、「つくば」駅前>

余談。

 ようやく、春がやってきそうな気配。気温もそうですが、この冬は雨がほとんど降らなかったため、我が家の家庭菜園もほとんど全滅してしまいました、、、。イチゴなんかも今頃から花が咲くと期待してたのに、枯れちゃいました。残念。

 規模は極小のミニ農園ですが、来季に向けての期待は同じ。私も週末はホームセンターに通って、次は何を植えようかな? と悩んでいるところです。とりあえず、ジャガイモの種は買いました。早く暖かくなるといいですね!

来シーズンに向けて

寒くなったり、暖かくなったり。

毎朝、起きてみないとわからない天気が続きます。三日寒さが続くと、次は暖かい日が四日間続く。そんな繰り返しで少しずつ春が近づいているのを肌で感じますね。

とはいえ、今年の冬の不安定さは際立っている気がしませんか。私ごとですが、小さな市民農園で家庭菜園をしているのですが、冬野菜がてんで育ちません、、、(泣)。去年は毎日のように採れたチマサンチュがぜーんぜん育ちませんし、玉ねぎの生育もイマイチ。雨が降らないのでイチゴもほぼ全滅です。スーパーに行くと、やはりどこも事情は同じようでキャベツが『ええええ。マジっ?』というような高値で売ってたり。

そんな訳で、なかのきのこ園のシイタケ達も、今冬は残念ながら不作となってしまっているようです。今は、来季に向けて、新しい菌(キノコの芽ですね)を植え付ける作業をせっせと進めている毎日のようですよ。なかのきのこ園では、菌を植え付ける"ほだ木"も安全・安心な国産もので、ほとんどが福島産なのだそうです。木の切り出し~搬入は冬の間に済ませてしまうそうです。先日、一年分のほだ木の搬入が終わったという連絡をいただきました。木は一本一本が重たいので、大変な重労働だったそうですよ。近いうちに写真もいただくので、またご紹介させていただきますね。

早く、春が来るといいですね♪ 

今年の天候は、、、。

"異常気象"という言葉がもはや、正常になっているかのように、毎年毎年、使われてますね。

 今年は、アメリカ各地で大寒波に大雪。ニューヨークの方では一年分を大きく上回る雪がこの一週間で降り積もったとか。日本でも、雪国・秋田の80歳くらいのおばあちゃんが、

「あたしゃあ、生まれてこの方、こんなに沢山の雪を見たことないよ。」

とTVカメラに言ってたニュース^が非常に印象的でした。

 それと対照的なのが、皮肉にも全然雨の降らない、太平洋側の乾燥気候。ここつくばでも、今年はぜーんぜん雨も雪も降らず、毎日晴天が続きますね。一回だけ、うっすら雪が降りましたっけ。それ以外はず~っと晴れているもので、空気はからっから。畑もからっからでお野菜が干からびてます。

 そんなわけで、キノコ栽培も結構、辛い様子のようです。じめじめが大好きなんですもんね。秋口までは絶好調だったはずのキノコの話題、とんと聞かなくなりました。天候がイマイチだと、原木シイタケも、発生がイマイチなのだそうです。今は、来春に備え、せっせと新しい菌を植え付けている時期だとか。

「早く、春よ来ーい!」って感じでしょうか。キノコ農家の皆さん、頑張ってください!! 美味しいきのこ鍋をつつきながら、心の底から応援しております。

 Riewtaro

なめ茸

風邪の季節ですね。インフルエンザも流行っているようですし。

皆さん、お元気でお過ごしでしょうか?

私は、一時間ごとに手洗い&うがいを慣行して予防にはげんで(?)いますが、娘がコホコホし始めたと思ったら、やっぱり朝起きるなり、

『学校、休む~。』 と。

まあ、熱はないのですが喉を見ると扁桃腺が真っ赤っか。かわいそうなので、私が一日会社を休んで付き合うことにしました。

皆さんの家では、風邪をひいたら何を食べます? 私の家は、幼い頃から、おかゆに決まってました。熱いおかゆにバターを一切れ溶かして、醤油をたら~り垂らした"バターしょうゆ味"が定番。

そこに、ちょこっと"なめ茸"を乗せて食べるのが何ともいえず、美味なんです。そう、あのビン詰めのなめ茸ですよ。小さい頃は「なめこ、なめこ」と母に言われていたので、大人になるまでず~っとあれがエノキタケの加工品とは気付きませんでした。なんで、"なめ茸"なんでしょうね?

ま、何はともあれ、我が家では病気の際には欠かせない、食事なのです。

娘も 『おいしいっ』 と食べてくれました。きっとすぐに良くなるね(笑)。

たわいもない、我が家のキノコのお話でした。

原木栽培の管理

なかのきのこ園では、"原木栽培"にこだわってシイタケを生産していますが、一般的な"菌床栽培"に比べて、管理が大変です。日本一の規模を誇るなかのきのこ園では、現在もトータルで40万本も原木を所有し、年間で21万本も稼働して生産を続けているそうです。毎日、8,000本(!)の原木からシイタケを採取して、出荷しているのです。一年を通じて安定供給するため、その管理の大変さは想像がつきませんね。

 何といっても、一年を通じて原木を確保するのが大変です。原木はクヌギやナラといった、いわゆるドングリの木を使いますが、10月~3月の伐採シーズンに、日本全国から取り寄せます。

 

なかのきのこ園生産部の江藤さんにお話を伺いました

 

出番を待つ原木.jpg

キノコは冷凍すると美味しくなります

栄養たっぷりのキノコ。秋のハイシーズンを過ぎましたが、これからはお鍋が美味しい季節。

新鮮な採り立てキノコを味わう季節は終わりましたが、まだまだ飽きないですよね、、、?

ところで、キノコを食べる上で、とっておきの話を聞きつけました。何と、生のキノコを冷凍してから、加熱調理すると、旨み成分が増えてさらに美味しくなるのだそうです。女子栄養大学教授の青柳先生の研究によれば、ほとんどの食用キノコで、冷凍後に加熱することで旨み成分が3倍にも増えることがわかったのだそうです!

元々、キノコ類は生のままだと旨み成分を持たないのですが、熱を加えるなどして細胞を破壊すると、細胞内のRNAがヌクレアーゼという酵素で分解されて旨み成分に変わるのだそうです。生のキノコを加熱した場合、加熱途中で徐々に細胞が死んでいくため、少しずつしか増えない旨みが、冷凍したキノコを煮ると、全体が一気に旨み成分を作りだすために美味しくなるのだそうです。原理としては、干しシイタケと同じですね。

ただし! 原木シイタケの命、あの「歯ごたえ」は失われてしまうので、冷凍するのは心ゆくまで焼きシイタケを味わった後の残りものにしましょう。鍋物の他に、炊き込みご飯などにも良いかも知れませんね。

 

シイタケ.jpg

 

 

 

きのこ狩り体験

11月一杯、つくば各地で開催中のつくスタ縁日

http://www.tsukuen.net/

 

今回、その企画の一つ「もりもり散歩」で、『なかのきのこ園』のきのこ狩&BBQを私、情報コンシェルジュのRiewtaroが体験してきましたので簡単に報告させていただきます。

 

集合はつくば駅前。あいにくのくもり空だったのですが、チャーターバス一台、満席の盛況でした。

バスの中では、お互いに自己紹介しながら和気あいあいと進み、最初に茎崎の農家、ベルファームをhttp://www.bellfarm.e-tsukuba.jp/index.htm

を見学しました。ここは、何もかも無農薬で栽培しているのが自慢とのことで、参加者そろって、農園の中を歩きまわり、ケール(青汁のもと)、ニンジン、ショウガ、サツマイモ、コマツナ、ごぼうと収穫体験をさせていただきました。遠くは東京・千葉・埼玉から来られた方もいて、初めての収穫体験に大喜びしていました。

さて、お昼にいよいよ、なかのきのこ園に到着しました。

原木栽培ひとすじ40年の飯泉社長が一同にご挨拶。

"一般のシイタケと原木シイタケの違いは?"の質問に対して"焼いて食べればすぐにわかります!"と力強く答えてらしたのが印象的でした。

さて、簡単な説明の後、全員で温室に入り、待ちに待った"きのこ狩り"です!

温室の中は、一年を通してシイタケの好む暖か~い、もわっとした空気が漂います。これは、冬場にはいいかも。きのこ狩りは、採った後に重量を量り、その量に応じて課金されるシステム。6-7個で100gと教わって、子供には"7個採ればいいよー"と指示して、好きに採らせました。参加者一同、"わあ~"っと喜び、一斉に好きな場所に散って採集開始! と行きたかったのですが、実はこの温室内、ところせましと原木が並んでいるため、通路が人一人通るのがやっとです。お行儀よく、順番を待って入ることになりました(笑)。数百と並ぶシイタケの中で、大きくて形も良いものを求め、徘徊する参加者の姿は、正にジャングルの中で獲物を探す"ハンター"のようでした。

きのこ狩り.jpg

収穫したシイタケは、計量後、ビニール袋にパックしてくれて、これは大事に持ち帰ります。一方、ゲストハウス(シャンピニオンハウス)では、既にBBQの準備ができていました。お肉数種に野菜が沢山、そしてなめこ汁。さらにシイタケ&ご飯のお代わり自由のバーベキューです。面白いことに、石の板の上に具材を並べてジュージュー焼くスタイルです。農場でたっぷり(?)労働した後だけに、なおさら美味しいお昼となりました。 

 

きのこBBQ.jpg

さて、原木シイタケのお味は? うーん。本当に歯ごたえが違いますね。不思議です。一般のシイタケがふにゃっと口の中でつぶれるのに対して、ここのシイタケはもちっと歯ごたえ十分です。それから、焼いた時の香りもたまりませんでした。皆さんも、ぜひ一度いらしてみてはどうでしょうか。あ、もちろん生ビールも飲めますよ。

 

タイトルにひかれ、つくば実験植物園(国立博物館分館)で開催中の「きのこ展」に家族で行ってきました。博物館の展示だから、学術的な背景やら各種代表的キノコの解説があるところまでは、予想通り。

 

でも、驚いたのが、外の"野生きのこ"会場。

ここでは、植物園近縁の半径10km限定で採集したという野生きのこが何十種類もテーブルに並べられていたのです。

何と、猛毒ベニテングダケを含む、各種毒きのこもそのまま、テーブルに並べられていたのは圧巻でした。見る人が見れば、こんだけ沢山のきのこが身近なところで見られるんだあ、とあらためてビックリ。 各きのこに『猛毒』『毒』『食べられるけどオススメしない』『食べられます』って感じで、解説がついていたのが楽しかったです。 素人じゃあ、覚えきれませんけどね(笑)。

きのこ展1.jpg  

 

毒きのこ.jpg

毒キノコ (テングダケ、イボテングタケ)も展示されてました(汗)

10月1日~11月30日の二ヶ月間、つくばでは「つくスタ縁日」(つくばスタイル縁日)と名うった一大イベントが進行中です。

「つくスタ縁日」とは、地域の資源を発見し、その魅力を伝えあう「しくみ」です(実行委員会HPより)。
http://www.tsukuen.net/

 まあ、ようするに、この期間中、このイベントに協賛・参加しているつくばエリアの団体をに触れて、普段は見られないような裏舞台を見たり、行って"美味しいもの"を食べたり、飲んだりできるお祭りですね! 特に、週末は必ず何らかのイベントが企画されているので家族連れでには持って来いの情報です!

さて、「中野きのこ園」も、仲間として参加しています。時は正に実りの秋。美味しいものをいただくには絶好の機会ですね。

<<オススメ>>

つくばにお住まいの方のみならず、東京/千葉/埼玉の方々もつくばエクスプレス線でいらっしゃれば、バスで回れるツアーがありますよ♪

 『もりもり散歩』 11月14日(日) TXつくば駅 9:30集合

 つくば駅 → ベルファーム(ケール栽培) → 池辺食品(落花生) → なかのきのこ園(原木栽培/BBQ) → TXつくば駅(みどりの駅) 15:20解散

 

◆参加費:

□バス代 ¥1,500、(小学生¥750, 未就学時無料)

□昼食(BBQ食べ放題、原木シイタケ食べ放題!¥1.500

申込は;

http://news.tsukuen.net/e99723.html 

 

 

また、期間中、直接生産者を訪問できる 「その場で縁日」にも協賛してます。

つくば近辺の方は、こちらもどうぞ。


日時:10月1日(金)~11月30日(火)
場所:なかのきのこ園 〒305-0873 つくば市中野169

椎茸狩り×バーベキュー
なかのきのこ園の椎茸はすべて原木栽培。

その椎茸狩りとバーベキューをセットにしました。
採つて、食べる。「むかしながらの栽培方法」にこだわった、菌床栽培とは一味違う原木椎茸の「香り、味」を楽しんでください。

参加費:1,980円

 

つくスタ.jpg

今年は、野菜が高いですねー。TV,新聞でも盛んに報道されてます。

つくば市内のスーパーで、青果売り場をのぞいてみるとキャベツが¥300近くもしたり、ネギもレタスも、白菜も、高いの何のって、、、、。これも、春は寒く、夏は猛暑で雨は少なく秋からの急激なに温度が下がると言った、今年の異常気象が影響しているとか。

 ところで、逆にキノコは空前の大豊作とか! 例えば石川県では、キノコが昨年の10倍以上の入荷となっているそうです。

 某・林業試験場によると、キノコの菌糸が増える梅雨から夏にかけて十分な降雨と高温が続き、秋にぐっと冷え込んだ年は豊作になる傾向があるそうです。正に、今年がそうですね。

 キノコ狩りによる食中毒事件も多発しているようですが、やはり、安全に秋の味覚を楽しむには、より自然に近い状態で栽培された『原木栽培』のきのこが一番ではないでしょうか!? 新聞を見て、早速近所のスーパーでチェックしてみると、、、、確かに国産シイタケ、マイタケ、エノキ、シメジと安い! それにサイズも大きめ。早速、我が家ではナベにしました。キノコは例年の2倍(笑)。

by 龍太郎

店舗紹介

なかのきのこ園
なかのきのこ園
住 所 つくば市中野169
電 話 029-836-6003

コンシェルジュ紹介

龍太郎
龍太郎

美味しいものを求めて、日本全国、世界各国を歩き回ってます。
その土地で「最高の味」に出会うと、本当に幸せな気持ちになりますね。
このブログでは、生産者の『思い』と一緒に『美味しさの秘密』をお届けしたいと思います。

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